日曜大工が好きな方必見!
木材を好む白蟻の適切な駆除方法 日曜大工が好きな方必見!
木材を好む白蟻の適切な駆除方法

白蟻が寄りつかないような室内環境をつくる方法を知ろう

環境改善が予防への近道~日曜大工で使う木材について~

業者に白蟻駆除してもらってもその原因を改善しないことにはまた白蟻が発生してしまいます。そこで、日曜大工をしている人は、特に以下のことに注意しながら白蟻対策を行いましょう。

白蟻が寄ってくる環境

白蟻は木材を食材にして、ジメジメと湿気の多いところを好みます。さらに床下などの暗いところや光や風が届かないところに住み着きます。床下はエサも沢山にあるため、白蟻にとっては最高の環境となっています。こういった白蟻の好む環境を知って、日曜大工を行う場合には木材の保管に気をつけましょう。うっかりしていると白蟻はやってきます。早めの注意が肝心です。

木材の保管方法

なるべく室内に保管する
木材を上手に保管して白蟻を寄せ付けないためには、雨風が当たらない室内に保管しておくのが良いです。雨によって木が腐ってくると白蟻の好む環境になります。これを防ぐためにも使わない木材は室内の乾燥した場所に置くようにしましょう。白蟻は地面の下に巣を作ってそこから木材にまでたどり着きます。これを予防するためにもあらかじめ木材を室内に置いておくと安心なのです。
湿気を防ぐ方法
木材が湿り始めると白蟻が反応します。そこで湿気を防ぎながら保管するのがポイントとなります。通気性をよくすると湿気はたまらないので、木材同士の間を多めに取って立てておきましょう。室内ということで木材を置くスペースは限られてしまいますが、できるだけ1本ずつの隙間を確保して湿気が少ない場所に保管してみましょう。

白蟻被害に遭いにくい木材

日曜大工で使用する木材に白蟻が住み着くことがあるという事例について話してきましたが、木材の種類によっては白蟻被害に遭いにくいともいいます。家具には檜を使用することも多いですが、檜や杉、楠やケヤキは白蟻を寄せ付けることがあります。反対にヒバやマキ、ベニヒやタイワンスギは白蟻被害に遭いにくいとされています。木材の種類によっても白蟻被害に差が出るのなら、できるだけ白蟻が来ないような木材を選んでおきましょう。また、芯材や辺材かによっても水分量の違いによって白蟻がやってくることがあります。できれば水分の少ない芯材を選ぶのもポイントとなります。

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